PROXXON（プロクソン） ブランド名の由来
PROX:ラテン語で「proximal（プロクシマール）」という単語からきており少し先の「未来」をさす意味をもつ。
XON: [xenon] キセノンという単語からきており、「照らす」という意味を持ちます。この２つの言葉から「プロクソン」は未来を照らすを意味します。
1978年:PROXXON Werkzeug GmbHとしてNiersbach（ドイツ西部） に設立
1991年:PROXXON S.A.（本社）としてLuxembourg Wecker に本社を移転
2011年:販売、物流センターをFoehren （ドイツ西部）に移転
2015年:PROX-TECH co.ltd （大阪）に設立し、作業工具の販売強化を目指す
PROXXON S.A. (ルクセンブルグ）
PROXXON GmbH （ドイツ）
PROXXON Orstreich （オーストリア）
PROX-TECH S.A（ルクセンブルグ工場）
Loosen CNC GmbH（ドイツ工場）
PROX-TECH inc.(アメリカ） →PROXXON inc. (2017~)
PROX-TECH HK（香港）
PROX-TECH co.ltd（日本）PROX-TECH TAIWAN (台湾）
とグループ拠点を持つ
PROXXON 作業工具シリーズは、1978年に車大国ドイツで生まれ、コストパフォーマンスの高い作業工具としてヨーロッパ全土で高いシェアを持ち、一般ユーザーからプロフェッショナルユーザーまで、非常に高い評価を獲得し、グループ全体の売上の40％を占めます。
独自の表面処理とレーザーマーキングの表記や特殊機構を備えたラチェットハンドルなど、個性を際立たせたすべての商品に2年間保証がつき、安心してご使用していただけます。
トルクレンチには検査証明書が付属されます。
日本では先にDIYユーザーに人気の高い電動工具が販売が開始され、ミニルーターやベルトサンダー、小型丸鋸盤、卓上ドリル盤、ミニバンドソー、小型卓上旋盤など、家庭内で使用でき、幅広い作業範囲をカバーできる工具メーカーでもあります。これらは株式会社キソパワーツールが製造販売を行います。
販売ネットワーク
